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アフリカ絶滅危惧種動物 : アフリカノロバ

Animal

アフリカノロバ (Equus africanus) は、哺乳綱奇蹄目ウマ科ウマ属に分類される奇蹄類。アフリカノロバは哺乳綱奇蹄目ウマ科ウマ属に分類される動物です。エチオピア、エリトリア、エジプト、ジブチ、スーダンなどに生息しており大型の野生ロバです。草原・半砂漠などの乾燥地に生息するロバで、家畜ロバの先祖種と言われています。5000年前にアフリカ大陸において、このロバが家畜化されて現在の家畜のロバが生まれたと言われています。現在アフリカノロバは絶滅危惧種に指定されています。

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生息地

アフリカノロバはエチオピア、エリトリア、エジプト、ジブチ、スーダンなどに生息しています。哺乳綱奇蹄目ウマ科ウマ属に分類される奇蹄類で学名はEquus africanus。検索すると多数の画像などが出てきます。

特徴

アフリカノロバは体長200cm、体重200-250kgの大型のロバです。北アフリカや東アフリカにおける砂漠地帯に住んでいます。単独もしくは10頭前後の小規模な群れを形成しており、社会性のある動物です。このロバには2つの亜種があり、ナイル川東岸から紅海沿岸部、スーダン北東部・エリトリアに生息するヌビアノロバと、エチオピア北東部、エリトリアに生息するソマリノロバがいます。足に黒いしま模様があることが特徴です。アフリカノロバは、午後遅くから早朝までの涼しい時間帯に活動し、日中は日陰に隠れていることが多いです。

生態

アフリカノロバは草、樹皮、葉を食べて生活しています。アフリカノロバは水が必要な動物であり、植生から必要な水分を採らない場合は、少なくとも3日に1回は飲む必要があります。アフリカノロバの繁殖は雨季になります。妊娠期間は11〜12か月続き、10月から2月に1頭の子どもを出産します。子どもは出生後6〜8か月間離乳し、出生後2年で性的に成熟します。寿命は最大40年です。

絶滅危惧種

アフリカノロバは開発による生息地の破壊が問題になっています。さらに古くから薬用になると信じられていることから、狩猟されることが多いです。このロバの生息数は激減しています。ワシントン条約附属書Iに記載され、取引は厳しく制限されています。さらに絶滅危惧種に指定されています。アフリカでは保護活動が行われています。しかしあまり生息数は回復していません。

飼育

アフリカノロバはワシントン条約附属書Iに記載されていることから、輸出輸入が制限されており、一般人が飼育することは難しいです。動物園で鑑賞するか、アフリカ大陸まで行ってみてください。

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