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南米絶滅危惧種動物 : オウギワシ 最大最強の鳥類

Animal

オウギワシは中米と南米に生息する世界最大の鳥で最強の猛禽類です。大型の動物で全長は1mを越え、翼幅は2m30cmに達し、体重は4〜8kgもあります。サルやヤマアラシ、ナマケモノ、鳥、ヘビなど、かなり大きな動物を簡単に仕留めて、食料としてしまいます。しかし近年、森林伐採による環境破壊や密猟の影響でオウギワシは減少の一途を辿っています。現在、オウギワシの絶滅を防ぐために、世界各地で保護活動が進められています。

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生息地

オウギワシは南米や中米に生息している最強の猛禽類。タカ目タカ科に属する鳥類。学名:Harpia harpyja、英名:American Harpy eagle。世界最大のイーグルと言われていることもあり握力は衝撃の150kgとも言われており哺乳類ですら捕食されます。ネットや図鑑で検索をすれば画像なども見れます。

特徴

オウギワシは全長は1mを越え、翼幅は2m30cmに達し、体重は4〜8kg。体の大きさはオスよりメスのほうが大きいです。飛行スピードは最大80km/hまで加速します。爪の長さは13cm もあり、狩りのときに使用します。熱帯雨林で生活し、空中を主戦場とすることもあって基本的に天敵はいません。体の大きさは鳥類では最大規模で、フィリピンワシやオオワシと同じサイズです。地球上で最も壮観な鳥ともいわれる動物です。

生態

オウギワシはサルやヤマアラシ、ナマケモノ、鳥、ヘビなどを食べて生活しています。大柄の動物であることから天敵が存在しません。巣は樹上に建設し、暮らしています。2年に1回のみ繁殖を行う動物です。繁殖期は地域によって違い、1回につき1-2個の卵を産むことができます。孵化期間は約56日で孵化した子供は親とともに生活します。子供は生後1か月程度になると、自力で建てるようになります。寿命は25〜35年に及ぶそうです。

絶滅危惧種

オウギワシは自然界において天敵がいません。それによって無敵の動物に見えるのですが、実は絶滅危惧種に指定されています。近年、森林伐採による環境破壊や密猟の影響でオウギワシは減少の一途を辿っています。2年ごとにしか繁殖活動をしない彼らの生態が、それに拍車をかけているようです。オウギワシの絶滅を防ぐために、世界各地で保護活動が進められています。

飼育

オウギワシは絶滅危惧種に指定されています。その影響で輸出と輸入に制限もかかっており、飼育することはかなり難しいです。動物園で鑑賞するか、南米まで行ってみてください。

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