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アジア絶滅危惧種動物 : アジアゴールデンキャット 図鑑やWikipediaにも載ってる動物

Animal

ゴールデンキャットは別名をオウゴンヤマネコ、コガネヤマネコ、テミンクネコなどとも呼ばれていて、アジア産のものとアフリカ産のものがいます。今回の記事はアジアゴールデンキャット。絶滅危惧種となっている動物です。東南アジアから南アジアに生息するという猫。主に山地の落葉樹林や常緑樹林、熱帯雨林といった森林地帯に生息しています。中型の野生の猫です。2008年からIUCNレッドリストに準脅威としてリストされていて危機的な状況にあります。

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生息地

アジアゴールデンキャットはインド北東部の亜大陸、東南アジアのスマトラ島、マレー半島などに分布します。森林地帯を好み住んでいます。アジアゴールデンキャット(学名Catopuma temminckii、英名Asian Golden Cat, Asiatic Golden Cat, Temminck’s Golden Cat)は中型のネコです。以前の情報ではアフリカゴールデンキャットとされていましたが、分類として分かれました。ウィキペディアや百科事典で検索するとたくさん情報があります。食肉目ネコ属(felis)のネコ科(felidae)になります。

特徴

体色は単色型と斑紋型に分かれています。耳は小さくて、先が丸く、耳の後ろ側は黒くて、とても虎に似ています。顔には黒の縞があり、胸や四肢の内側にも黒い斑点のような縞もあります。毛色は灰色っぽいものや黒っぽい色をしたものがいて、体の下側は白いです。落葉樹林や常緑樹林、熱帯雨林といった森林地帯に住んでいます。体長は70-100cm、体重は12-16kg。夜行性ともいわれていますが、まだ確証が取れていない状況です。

生態

アジアゴールデンキャットは巣は木の洞や岩の間、地面の穴などを利用して生活しています。 野生のタイプに関しては生態は詳しいことが不明。 飼育下では、雌は40日の間隔で発情し、6日ほど続きます。一度の出産で1-3頭産むことができます。子の体重は生後3週間で倍の500gに成長し、生後18-24か月ほどで成獣になります。寿命は飼育下にあれば20年。野生は不明ですが数年ではないかと言われています。生活は地上で行いますが、木を登ることもできる器用な猫です。食べ物は中型~大型のシカなど。

絶滅危惧種

東南アジアの森林が世界最速の地域森林破壊を受けているため、密猟や生息地の破壊の脅威にさらされています。2008年からIUCNレッドリストに準脅威としてリスト入りしています。さらに毛皮や漢方薬として獲られることもあり、生息数は確実に減っています。また人間による森林伐採の影響もうけてしまっています。生息地である森林が減少することにより生存地の分断が起こっており、この種の生存が危ぶまれているのです。

保全活動

バングラデシュ、中国、インド、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、ネパール、タイ、ベトナムでは狩猟が禁止されています。 ブータンでは、ネコは保護地域の境界内でのみ保護されています。

飼育

目撃するのが難しいレベルで、飼育することはかなり難しいです。そのため、動物園で鑑賞するか、東南アジア現地で鑑賞するしかありません。オーストラリアとアジアの動物園のいくつかはアジアゴールデンキャットを保護し、動物園のなかで飼っています。

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