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【アジア旅行】インド : チェンナイ

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チェンナイはインドの主要都市です。人口が400万人以上おり、産業や金融の一大中心地ともなっています。チェンナイは近南インド系のタミル人が多く、使われている主要言語もタミル語です。北インドとは、言語面・文化面でかなり違いがあり、別の国にいるかように感じます。南インドの玄関口となっているチェンナイは貿易が発展しており、発展している都市であることから、多数の観光客が訪れています。

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場所

チェンナイはインドの東部に位置する都市です。

歴史

チェンナイは1世紀頃に既に存在した都市です。その時代にはすでにインドの重要な港として機能していました。中世になるとポルトガル人がこの地に要塞を建設しました。近代になりイギリスの植民地になると、この地はマドラスと改名されました。マドラスはイギリス海軍基地として栄え、経済発展しました。しかし戦後になり、インドが独立すると、地名は再度チェンナイに改名されています。

気候

チェンナイはサバンナ気候に属しています。高温多湿で、最も暑いのは5月から6月です。年を通して気温は20℃~40℃を推移します。

言語

インドの公用語は多数あります。ヒンディー語、英語、マラータ語、ベンガル語などありますが、チェンナイではタミル語がメインで使われています。

治安

チェンナイ、デリーなど北インドの治安と比べ、比較的安定しています。しかし犯罪は起こるので、夜間外出は避けるようにしてください。外国人観光客を狙ったスリなどの軽犯罪は少なくありません。

人種

インドではアーリア系民族が多く、南部ではドラヴィダ系民族が多いです。東部ではチベット系の民族がいます。

産業

チェンナイは世界有数の都市で、自動車製造やソフトウェアサービス、ハードウェア製造、ヘルスケア、金融サービスが栄えています。チェンナイは外資の誘致に積極的で多数の外資企業を受け入れています。

宗教

インドには多数の宗教が存在します。ヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教、イスラム教、シク教、キリスト教など多数の信者がいます。

通貨

インドではルピーが使用されています。

観光スポット1 : Kapaleeshwarar Temple

カパーリーシュヴァラル寺院は、7世紀ごろにタミル人の王国パッラヴァ朝によって建立されました。40m近い高さのある仏塔で、とにかくカラフルな装飾が目を引きます。

観光スポット2 : Parthasarathy Temple

パルタサラティ寺院はパッラヴァ朝によって8世紀ごろに建てられました。ヒンドゥー教ヴィシュヌ派が重要視する神クリシュナを祀っています。ヒンドゥー教徒以外も内部を見学できます。

観光スポット3 : Marina Beach

チェンナイ市街の海岸線にあるビーチ。インド国内では最長、世界でも有数の長さを誇るビーチです。とても人気のある場所で、多数の人が集まっています。

観光スポット4 : Mahatma Gandhi Statue

マハトマ・ガンジーの像は杖を持って力強く歩く像になっています。広場の向こうには砂浜が広がり、写真撮影も可能です。

観光スポット5 : George Town

レンガ造りの古い建物が立ち並ぶエリア。イギリスの植民地だった時代、外国人を相手にインド人の商人が形成したのがジョージタウンのはじまりです。多くの露店が建ち並んでいます。

観光スポット6 : Fort St. George

チェンナイの港に隣接するセント・ジョージ要塞。イギリス東インド会社がインドに建造した最初の砦です。要塞跡には、要塞資料館やインド総督の屋敷があります。

観光スポット7 : St. Thomas Cathedral Basilica

サントメ大聖堂は、キリストの12使徒のひとり聖トマスの墓の上に建てられていると伝わる教会です。中世から近代にかけて現在の白く美しい洋風の聖堂になりました。

観光スポット8 : Chennai Government Museum

チェンナイ州立博物館は博物館と美術館、子供館が併設されています。博物館は考古学資料やタミルの伝統工芸品などを展示しています。アートギャラリーには金属や象牙、白檀などの手工芸品から西洋風の絵画があります。子供館はティラノサウルスとステゴサウルスのフィギュアがあります。

観光スポット9 : St. Thomas Mount

セント・トーマス・マウントは聖トマスが殉教した場所と伝えられています。チェンナイ市街を見渡す小高い丘で、頂上には小さな教会が建てられています。

観光スポット10 : Ekambareswarar Temple

エーカンバラナータル寺院は最大の規模を誇り、楼門のゴープラムが4つもあります。内部は11階建てになっており、装飾がとても綺麗です。

観光スポット11 : Varadharaja Perumal Temple

ヴィシュヌ神を祀る寺院。、ホールに並ぶ96本もの石の柱があり、とても細かく精巧な彫刻が施されています。

観光スポット12 : Valluvar Kottam

タミル文学において最も重要な詩人とされるティルヴァッルヴァルを讃えた記念碑です。記念碑はヒンドゥー教において神々を運ぶとされる天蓋付きの戦車を模していて、約40mもの高さがあります。

観光スポット13 : Elliot’s Beach

エリオッツ・ビーチは観光客も地元の人も、波打ち際で波と戯れる姿が多く見られます。たくさんの屋台も出店していて、くつろぐこともできる場所です。

観光スポット14 : Spencer Plaza

スペンサー・プラザはインド最古のショッピングモールです。700以上もの店舗が入っていて日用品やブランド品、陶磁器、アクセサリーなども買うことができます。

観光スポット15 : Semmozhi Poonga

セモジ・プーンガは、2010年にチェンナイで初めてのボタニカルガーデンとして設立された公園です。500種類以上の植物が植えられ、とても緑が豊かな場所です。

観光スポット16 : Ashtalakshmi temple

アシュタラクシュミー寺院は、ヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌの妻ラクシュミーを祀っています。1976年に建設された比較的新しい建物です。参拝に訪れる人が多数います。

観光スポット17 : Thousand Lights Mosque

インド国内で最大級のイスラム教モスク。2本の白い尖塔があり、5つのドームの壁面には、イスラム教の聖典であるコーランにちなんだ装飾が施されています。

観光スポット18 : Triplicane Big Mosque

チェンナイで最も古いモスクの1つ。モスクはムハンマド・アリー・ハーンの一族によって、1795年に建立されました。鉄や木材を一切使用せず、花崗岩のみで建てられています。

観光スポット19 : Chennai Lighthouse

1977年に完成したこのチェンナイ灯台はエレベーターを備えています。2013年からは観光客にも開放され、11階建てのタワーの9階展望台のみ見学が可能です。

観光スポット20 : Luz Church

この聖堂はポルトガル人がインドに到達して間もない1516年に建てられたと伝わり、インドにおけるヨーロッパ人の最古の建造物ともいわれています。

宿泊施設

チェンナイは宿泊施設が充実しています。チェンナイ国際空港が最寄にあります。航空券や宿泊施設は下記リンクから予約可能です。他の言語にも対応しています。

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