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日本絶滅危惧種動物 : エゾオコジョ

Animal

エゾオコジョはイタチの仲間で、その愛くるしい見た目が特徴。前に紹介したホンドオコジョとは別の種類のオコジョです。現在絶滅危惧種に指定されている動物です。日本の毛皮ブームで犠牲になった動物がまさにこのオコジョ。「山の妖精」という異名もあり、とてもかわいい姿をしているので人気があります。本州以南にいるホンドオコジョより、ひと回り大きいです。 ホンドオコジョ に関してはリンクを貼っておくので興味がある人は見てみてください。イタチ科イタチ属のオコジョの亜種。

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生息地

日本の北海道に生息しています。本州以南に住んでいるのがホンドオコジョです。

特徴

ホンドオコジョとよく似ています。性格はこの可愛い姿からは到底想像できませんがどう猛で気が強いです。普段は、お腹の部分だけが白く、その他は茶色い毛に覆われていますが、冬になると真っ白になります。体長はオスが24cm、メスが22cm。冬眠はしないで年中活動し、単独行動が好きな動物です。基本的には山岳地帯に住んでいますが、平原にも姿を現します。活動時間帯は特に定まっておらず、昼夜活動問わず活動します。

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生態

エゾオコジョは繁殖期と育児中以外は単独行動をし、岩や石の隙間などを巣に使います。 エゾオコジョは昆虫類や木の実などを食べますが、ネズミ、魚、カニなど沢山の種類を食べれる雑食です。またエゾナキウサギやエゾシマリスを獲物とする獰猛なハンターでもあり、自分よりも大きな動物を襲うこともあります。繁殖は5月か6月に行われ、出産は1年後。妊娠や繁殖は巣で行われます。ちなみに子育てはメスだけがやります。離乳するまで5か月程度の時間が必要です。

絶滅危惧種

獰猛なハンターであるエゾオコジョがなぜ絶滅危惧種になったのか。それは人間による乱獲です。洋服屋で毛皮のコートなどを買ったことはありませんか。あの毛皮をつくるために人間はオコジョを乱獲しているのです。また外来種にも悩まされています。外国から輸入されたミンクがオコジョよりも早く獲物を捕らえてしまうためにオコジョの餌の供給が困難になり始めています。そしてさらに人間による土地開発による森林伐採でオコジョの生活する場も奪われてしまいました。現在絶滅危惧種になっています。

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飼育

とてもかわいい姿をしておりペットにしたいと思う人は多いでしょう。しかしそれは難しいです。オコジョは獰猛な性格で従順ではありません。絶滅危惧種に指定されているので見つけること自体が難しいと言われています。また、人間になつくとは限りません。それでも見たい人は日本へ旅行してみてください。

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