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カンボジア絶滅危惧種動物 : コープレイとは?

Animal

コープレイはカンボジアに生息するウシです。実は最初に発見されたのが1937年で割と新種のウシです。ウシ科ウシ属に分類される偶蹄類でもともと生息数が少なく、1000頭前後しか存在しないウシでした。カンボジアおよびラオスの森林に生息するウシでしたが、狩猟や、伝染病などにより、生息数が徐々に減っており、現在は200頭前後しか生息していません。絶滅が危惧されている動物で保護が必要です。

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生息地

コープレイはカンボジアに生息していますが、ラオスにも分布しています。コープレイ(英: Kouprey Bos sauveli、学名:Bos sauveli) は哺乳綱偶蹄目ウシ科ウシ属に分類される偶蹄類で哺乳類にあたります。画像検索をしてみると情報はネットに多数あります。

特徴

コープレイは体長170-190cm、体重は900kg前後あります。オスよりもメスのほうが大型になるウシです。体色は茶褐色から灰色で、非常に発達した角があります。脚と尾は長く、細身のウシです。コープレイはカンボジアやラオスの森林地帯に生息しており、昼行性の動物です。初めて発見されたのが1937年であり、新種のウシであることから、詳しいことが不明でもあります。コープレイは群れを形成し、最大20頭前後の群れを作ります。

生態

コープレイは竹、プロン、クームなどの草を食べます。 コープレイは新種のウシであることから詳しい生態があまりわかっていません。毎年4月ごろに繁殖期が訪れるといわれています。妊娠期間を経て子供が生まれると、しばらく親とともに生活します。

絶滅危惧種

コープレイは1937年にカンボジアで初めて発見されましたが、当時ですら生息数は1000頭前後しかいませんでした。それ以降は人間による狩猟や、東南アジアで流行した伝染病が流行ってしまい、生息数が減ってしまいました。現在の生息数は200頭前後と言われており、絶滅の可能性が高まっています。コープレイはICUNレッドリストにより絶滅危惧種の指定を受け、ワシントン条約によって売買が全面的に禁止されました。1960年代にはカンボジア自然遺産の象徴となっています。現在は保護活動が行われています。

飼育

コープレイは生息数が少ないこともあり、一般人が飼育することは不可能です。そのため、カンポット州のテックチューン動物園へ行くか、カンボジアやラオスまで行ってみてください。

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