スポンサーリンク

アフリカ絶滅危惧種動物 : オカピ

Animal

オカピはアフリカ中央部に分布する動物で、キリン科オカピ属に分類されます。シマウマに似ていますが、キリン科の動物です。1901年にイギリスの探検家ハリー・ジョンストン卿によって発見されました。ジャイアントパンダ、コビトカバにならんで、「世界三大珍獣」の一つとされています。近年は生息数が徐々に減少しており、絶滅の危機にあります。すでにウガンダでは完全に絶滅してしまいました。

スポンサーリンク

生息地

オカピはアフリカ中央部に分布しています。

特徴

オカピは体長2m-2.5m、体重200-300kgです。キリンの仲間ですが、外見上ではウマにとても良く似ています。黒っぽい褐色の体に前足と後半身には美しい縞模様があります。草原や熱帯雨林で生息しており、メスのほうがオスよりもやや体が大きく、オスには皮膚で覆われた2本の短い角があります。オカピはキリンと同様、集団生活をしています。単独行動は少ないです。オカピの行動範囲は1日あたり4kmです。オカピは聴覚がとても優れており、いち早く外敵の接近を知ることができます。そのため、人間ですら容易にオカピを捕獲はできません。

赤ちゃんやペットにも安心。空間除菌なら除菌水ジーア

生態

オカピは木の葉、果物、木の芽などを食べて生活します。繁殖は1回につき1頭産むことができます。妊娠期間は1年程度、生まれたばかりの子供は生後すぐに立つことができるようになります。生後6時間で授乳が可能になります。生後3年ほど経過すると、性成熟します。寿命は15‐20年程度です。

生きた化石

オカピは2000万年前にはいた生物です。1000万年前とは、新生代第三紀にあたり、哺乳類の中でもかなり長い歴史を誇る動物です。オカピの先祖は、2000万年前に森林に住んでいました。草原に進出し、進化したのがキリンですが、オカピはそのまま森林で生息していたと思われます。

ペットも自宅でおうち美容♪5つの美容機能搭載!本格美容器【CHUCCCA dry spa】

絶滅危惧種

オカピはすでにウガンダでは絶滅している動物です。現在は中央アフリカ地域にのみ生息しており、生息数が減ってきています。全世界のオカピは10000頭しかいないといわれており、絶滅の可能性があります。オカピにとっての最大の脅威は人間です。人間による森林伐採や住宅開発、さらには食用肉になることから乱獲されてしまったのです。この事態を見たコンゴ民主共和国ではオカピを保護動物に指定しました。

飼育

オカピはとても生息数が少ない動物で、一般人が飼育することは不可能です。動物園で鑑賞するか、アフリカ大陸まで行ってみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました