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オーストラリア絶滅危惧種動物 : プロサーパインイワワラビー

Animal

プロサーパインイワワラビーはオーストラリアのクイーンズランドにのみ生息しているワラビーです。プロサーパインイワワラビーは生息地域がかなり限定されていることからとてもレアな生き物です。コンウェイ国立公園、ドライアンダー国立公園、グロスターアイランド国立公園、エアリービーチでのみ見ることができるワラビーです。このワラビーは非常に生息地域が少ないこともあり絶滅危惧種に指定されています。

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生息地

プロサーパインイワワラビーはオーストラリアのクイーンズランドで生息しています。

特徴

プロサーパインイワワラビーは体長50-60cm、体重5-9kg。背面は紫色を帯びた暗灰色、腹面は灰白色で四肢は黒です。プロサーパインイワワラビーはとても臆病な性格をしており、岩陰から遠く離れることはめったにない草食動物です。人前にあまり出てこない性格であることから、地元住民ですら近年まで認識していなかった動物です。最初に発見されたのは1977年です。プロサーパインイワワラビーは半落葉樹林で覆われた岩場を好んで生息しています。夜行性で、昼間は岩の割れ目などでこっそり隠れて生活している動物です。晴天時はたまに日光浴をしていることもあります。

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生態

プロサーパインイワワラビーは草や種子、果実などを食べて生活しています。妊娠期間は30〜34日で、発情周期は33〜38日です。繫殖形態は胎生で、しばらくは親とともに生活します。プロサーパインイワワラビーは離乳まで半年程度かかります。生後1年半程度で性成熟します。

絶滅危惧種

プロサーパインイワワラビーは観光と農業の急速な発展により、生息地が徐々に奪われています。これにより生息地の分断が起こっているのです。ワラビーは食物を求めて生息地から押し出されるため、餌を求めて、人間の作った道路へ飛び出してしまい、ひき殺されてしまう例がとても多くあります。さらに近代以降は人間がオーストラリアへ肉食動物を持ち込んだことから、肉食動物による捕食も脅威の一つになっています。現在プロサーパインイワワラビーは絶滅危惧種に指定されています。オーストラリアでは保護活動が行われています。

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飼育

プロサーパインイワワラビーはコンウェイ国立公園、ドライアンダー国立公園、グロスターアイランド国立公園、エアリービーチでのみ生息しており、一般人が飼育することはかなり難しいです。そのためオーストラリアまで行ってみてください。

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