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南アフリカ絶滅危惧種動物 : ローデシアン・リッジバック

Animal

ローデシアン・リッジバックは南アフリカとジンバブエ原産の犬です。ライオン狩りをしていたといわれる犬種で、とても自立心が強い犬であるといわれています。ローデシアンリッジバックはライオンドッグとも呼ばれております。ローデシアン・リッジバックは獰猛さを持っていることから、家庭の犬として定着せず、登録数も減少傾向にあります。そのことから絶滅の可能性すらあり得る犬なのです。

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原産地

ローデシアン・リッジバックは南アフリカ、ジンバブエ原産です。

特徴

ローデシアン・リッジバックは大型犬で体高60-69cm、体重35kg前後です。ローデシアンリッジバックの大きな特徴は、背中に一直線に生えた逆毛です。ローデシアンリッジバックは、ヨーロッパから輸入されたグレイハウンドやテリア系の犬種などを地元アフリカの犬種と掛け合わせて生まれました。短毛種の犬で、毛皮は小麦色です。レッドウィートンと呼ばれるブラウンに近い濃い毛色から、ライトウィートンと呼ばれる薄い毛色までさまざまで、鼻の色も黒いものと茶色いものがいます。ローデシアンリッジバックは、自立心が強い性格の犬種です。ライオン狩りをしていた犬ですが、家畜化され、家庭で飼われるようになった犬です。この犬は狩猟犬であることから、毎日運動をさせる必要があります。運動不足になるとストレスからさまざまな問題行動を起こすことがあります。ローデシアン・リッジバックは家畜化され、野生はかなり減りました。食べ物はドッグフードなどを与えられることが多いです。寿命は10〜12年ほどといわれています。

性格

ローデシアン・リッジバックは主人家族に忠実で従順、勇敢で状況判断力が非常に高いです。自己判断力が高いので独立心も旺盛で、狩猟本能の高い犬であることから、しっかりとしたしつけが必要とされています。何もしつけをしていないと人間を襲うことがあるからです。狩猟の際には非常に獰猛になりますが、それ以外のときはとてものんびりしていることが多く、二面性を持っている犬とも言われています。基本的に指示は主人からしか受けず家庭犬として飼育する際には一貫した厳しい訓練が必要で難易度がとても高い犬とも言えるでしょう。

絶滅危惧種

ローデシアン・リッジバックは現在も南アフリカとジンバブエで人気が高い犬種で、ペットとして飼育されることが多い犬です。しかし、それ以外の国ではこの犬を飼育する人はとても少なくなっています。この犬は猟犬種のため飼育が比較的難しく、しつけがとても難しいとされているからです。ローデシアン・リッジバックは飼育する人がいなくなってきており、南アフリカやジンバブエを除いて絶滅する可能性があります。世界的にもこの犬の登録数は減少傾向にあります。

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