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【アジア旅行】ウズベキスタン : サマルカンド

Travel

サマルカンドはウズベキスタンの第二の都市として知られています。サマルカンドは古代の時代から交易の要衝であり、シルクロードの交易所でした。文化的にとても重要なサマルカンドは、2001年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。サマルカンドには、美しいモスクや歴史的な建造物が多く、歴史が好きな人にはとてもお勧めの観光地です。

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場所

サマルカンドはウズベキスタンの南東部に位置している都市です。

歴史

サマルカンドは紀元前10世紀にオアシス都市として建設されました。当時はマラカンダとソグド人に呼ばれていました。遊牧民や中国王朝との交易路として機能していたサマルカンドは中世になると、イスラム勢力の支配下に置かれます。その後14世紀ごろにはティムール朝の首都となり大きく繁栄しました。近代になるとロシアが南下することによりロシアの領土になりましたが、現在はウズベキスタンの都市となっています。

気候

サマルカンドは大陸性気候に属しており、とても寒暖の差が激しいことで知られています。年を通して気温は‐4℃~40℃を推移します。

言語

公用語はウズベク語です。その他にもロシア語とタジク語が使用されています。

治安

サマルカンドは治安が比較的良いほうです。ただしバザールや駅周辺などの人が多い地域ではスリが非常に多いことでも知られています。貴重品は必ず手元から離さないようにしてください。

産業

サマルカンドはウズベキスタンのなかでも工業がとても発展しており、綿花、機械、化学などの製造が盛んになっています。また元々はシルクロードの交易路であったことから、物流の拠点でもあり、市場がとても大きいです。

人種

ウズベキスタンではウズベク人が80%を超えています。その他はロシア人、カザフ人、タジク人などが少数います。

宗教

ウズベキスタンではイスラム教徒が9割を超えています。その他ではロシア正教会やユダヤ教徒などがいます。

通貨

ウズベキスタンではスムが使用されています。

観光スポット1 : Registan Square

サマルカンド観光の目玉と言える広場。レギスタン広場には3つのマドラサがあり、とても大きいです。夜になるとマドラサがライトアップされ、レギスタン広場全体が幻想的な雰囲気になります。

観光スポット2 : Bibi-Khanym Mosque

1404年にティムール朝の創始者ティムールによって建設されたモスク。中央アジアでも最大級のモスクでティムールの権力の大きさを物語っています。

観光スポット3 : Siab Bazaar

サマルカンド最大のマーケット。中に入ると、色とりどりの野菜やフルーツがたくさんあります。地元住民がたくさん集まるため、とても熱気がある場所です。

観光スポット4 : Gur-Emir Mausoleum

ティムール帝国の創始者ティムールの一族が葬られたお墓です。廟内は金の装飾が使われています。青いモザイク画に黄金の装飾で埋め尽くされている廟内の壁は豪華です。

観光スポット5 : Shahi Zinda Mausoleum complex

ティムールの親族や王朝関係者の霊廟やモスクなど11棟があつまる遺跡群。お墓は全て同時期に建てられたものではなく、最も古いもので6世紀、最も新しいものでは20世紀に建設されています。

観光スポット6 : Ulug Bek Observatory

ウルグベク天文台は観光できるのは観測施設の一部のみ。天文台の横には博物館もあり、天文台から発見された出土品や歴史的な資料が展示されています。

観光スポット7 : Afrasiab Museum

博物館はサマルカンドの歴史を学べるようになっています。展示物の中には、紀元前4世紀のアレクサンドロス大王による征服時代に関するものもあり、古代から現代までの展示があります。

観光スポット8 : Mausoleum of Imam al-Bukhari

イスラム教神学者のムハンマド・アル・ブハーリーの墓廟。アル・ブハーリー廟はウズベキスタン内にあるイスラム教巡礼地として大変重要な場所とみなされています。

観光スポット9 : Saint Daniel’s Tomb

ティムールがイラン遠征の際に、ダニエルの遺骨をサマルカンドに持ち帰り、この場所にお墓を建てました。イスラム教・キリスト教・ユダヤ教の3宗教の聖地となっています。

宿泊施設

サマルカンドは宿泊施設が充実しています。最寄りにはサマルカンド国際空港があります。航空券や宿泊施設は下記リンクから予約可能です。他の言語にも対応しています。

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