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イギリス絶滅危惧種動物 : シーリハムテリアの特徴と犬の飼い方

Animal

犬種のシーリハム・テリアの性格や特徴、飼いについて解説します。ふわふわの被毛と、ぬいぐるみのような外見で人気のある人気の犬です。大きな吠え声で小獣を追い出す獣猟犬として古くから活躍していました。飼い主には優しく懐きやすい犬種でもありますが、元々警戒心の強い犬種でもあるため、知らない人に会ったり、あるいは家に訪れたりすると勢いよく吠えることがあります。しかし現在は生息数が減っており絶滅危惧種とされています。

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原産地

イギリスが原産地です。この犬種の作出者ジョン・エドワードがウェールズにすんでいたことから ウェールズが原産地です。 健康な犬が多いと情報で言われており子犬でも性格はとてもたくましいです。ブリーダーもこの犬種を育てているケースが多くあります。図鑑でもこの種類が掲載されています。

特徴

たくましく、勇ましく、怖いもの知らずな犬です。小柄な体型にしては大きい頭部と、胴長短足でありながら筋肉質でコンパクトな体型と、ギャップが可愛い犬種です。顔は白くて長い被毛に覆われています。毛色は白で全身の被毛は温度変化に適応できるよう、柔らかい毛です。 シーリハムテリアの平均寿命は12歳から14歳程度と言われています。オスで体高31cm以下・体重約9kg、メスで体高31cm以下・体重約8.2kgであり、小型犬に分類されます。 しつけがしやすいのでドッグショーでも出てくる愛着の湧きやすい性格です。

病気

顔周りの毛が目に入ることで起こる「眼疾患」、「皮膚疾患」です。まれに「難聴」を患うことがあります。頭も大きいので腰に負担がかかりやすく、ダックスフントやプードルと似た体型なので「椎間板ヘルニア」にも注意が必要です。抱き方によっても椎間板ヘルニアになることがあるので、獣医師の指導を受けてください。

歴史

シーリハムテリアは1850年から1891年にかけて、イギリスのウェールズにてジョン・エドワーズの手により誕生した犬種です。エドワーズが理想としていた勇敢で状況判断に優れたテリア種となるよう、ブル・アンド・テリアやチェシャ・テリア、スタッフォードシャー・ブル・テリア、ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア、ワイヤーヘアード・フォックス・テリア、ダンディ・ディンモント・テリアなどの犬種を交配して掛け合わせて誕生しました。詳細サイズは現代のレベルに落ち着きました。

飼育

希少種になっているため、飼うのは難しいかもしれません。シーリハム・テリアは、カワウソやアナグマ狩りで活躍する作業用のテリアとして生まれたこともあり、小型犬ながら豊富な運動量を要します。また散歩の後は可能であれば毎回ブラッシングしましょう。食事はフードと水のみで栄養のバランスがとれるようにしてください。頑固な面があるので幼犬期の頃からしつけを徹底することが大切です。服従訓練はしっかりとしておきましょう。シーリハムテリアの吠え声がかなり響くので、近所に迷惑をかけないようにしましょう。

絶滅危惧種

1920~1930年代にかけては白い愛犬として評判があり、繁殖されており非常に人気がありましたが、時間が経って、現在ではケネルクラブによって絶滅の恐れがある犬種として指定されるほど数が少なくなっています。愛犬として選択する方が減っており遊びやすいので安心ですが、トリミングなどが面倒で、活発に動くため一般生活でストレスになるので避ける傾向があります。動物病院などによると、大きな犬よりスタンダードなポメラニアンやチワワなどのほうが管理も楽で、十分魅力があるようです。

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